在宅で子育てしながら仕事をする事の現実。保育園に預ける?預けない?

在宅で仕事をしていく場合、
1度は悩むのが「保育園問題」です。

保育園に預けず、自宅で子供のお世話をしながら働いた方がよいのか?
勇気を出して保育園に預けた方がいいのか?

特にこれから出産予定の方や
今後子供を希望している同世代の方から
こういったご質問が多いです。

そんな迷いや不安をお持ちの方へ、
半年間自宅で子供のお世話をしながら自宅で働いてみた私が

子供のお世話をしながら自宅で働く現実

について告白します。

そもそも、子育てしながらスキマ時間に働くことは可能なのか?

[chat face=”5ab8e617bbb41990d09062485b754c42.jpeg” name=”YUIKO” align=”right” border=”none” bg=”gray”] 出産後は子供のそばにいながら、できる範囲で仕事ができたらいいな♡[/chat]

妊娠中にはこんなことを考えている1人でした。

しばらくは子育てが優先。
空いた時間に効率良く働きながら、育児と仕事を両立させる。

これが出産前に思い描いていた私の理想です。
正直、私ならできるって思ってました。


先に謝っときます。すみません!

働くことはできるけど、働き方は限られるのが現実である。

結論から言うと、
隙間時間に効率よく働くという、
私が抱いていたイメージは大きな幻想でした。

自宅で子供のそばにいながら、
隙間時間に働くこと自体はもちろん可能です。

でも、私の場合は
自宅で子供のそばにいながら理想の働き方をする。

という事はできませんでした。

保育園に預けず在宅で子育ても仕事も頑張ろう!
と過ごしていた頃より

保育園に預けながら、在宅で働く!
と決意して働いている今の方が
断然子供も私も毎日幸せです。

最初は反対していた旦那も
今では「あの時決意して本当に良かったねー♪」
と言っているほど。

今回はなぜその結論に至ったのか、
私がぶつかった現実の数々を書いていきます。

【子育てと仕事の両立】現実1:仕事ができる隙間時間が見当たらない。

 

私が出産後、最初にぶつかったギャップがこちらでした。

【理想】子供が寝ている間にさくっと仕事を終わらせる♡
【現実】子供が寝ている間は私も眠りたい…。ていうか、娘寝ない。

正直、子供を産むまでは、

[chat face=”9a25238a709f13a8b4d7d04c4332fb28.jpeg” name=”YUIKO” align=”right” border=”none” bg=”gray”] ミルク飲ませて寝せてたら、子供は勝手に育つでしょ!![/chat]

と、かなり子育てをナメてました。

毎日新生児のお世話に追われる日々

現実はというと、
産後しばらくは3時間おきの授乳という生活が待っていました。

まず、授乳そのものが疲れることに驚き。

[chat face=”2a47acd6f3bb3754656bf4926729132c.jpeg” name=”YUIKO” align=”right” border=”none” bg=”gray”] おっぱいを飲ませるのがこんなに大変とは…
勝手にお乳が出て、赤ちゃんはゴクゴク飲むものと思っていたよ。 [/chat]

3時間おきなら、
その合間は自由になるかなと思っていました。

しかし、ミルク飲んだ後は、穏やかに眠るわけでもなく…

[chat face=”f0f71e710c73760e51954a86b8560f71.jpeg” name=”YUIKOベビ” align=”left” border=”none” bg=”gray”] オムツを変えてくれー![/chat] [chat face=”f0f71e710c73760e51954a86b8560f71.jpeg” name=”YUIKOベビ” align=”left” border=”none” bg=”gray”] 眠れないよー![/chat] [chat face=”f0f71e710c73760e51954a86b8560f71.jpeg” name=”YUIKOベビ” align=”left” border=”none” bg=”gray”]とりあえずよくわからないけど、抱っこー![/chat] [chat face=”f0f71e710c73760e51954a86b8560f71.jpeg” name=”YUIKOベビ” align=”left” border=”none” bg=”gray”]またオムツが汚れたんですけどー!怒[/chat]

とまあ、ベビーからの欲求ラッシュ。

思っていた以上に何かと手がかかる!
不慣れだし、時間もかかる!

色々してたら、あっという間に3時間経過。

→そして次の授乳タイム…
そして、オムツ、あやす、寝かせる。

→あ、また3時間経過…
あ、おっぱいですね。かしこまりました、はいはーい!

という娘の要求に答え続けるという無限ループが続きました。

仕事よりも休むことを優先せざるを得ない

そんな毎日がカオスな状態。

娘が寝てくれたときには、
自分もとにかくクタクタでした。

隙間時間は仕事じゃなくて
体力回復にあてないと生活できないのが現実でした。

[chat face=”9a25238a709f13a8b4d7d04c4332fb28.jpeg” name=”YUIKO” align=”right” border=”none” bg=”gray”]子供が寝ている間に仕事すればいいよね??余裕ww[/chat]

と思っていた私は最初の1~2ヶ月で
この現実を目の当たりにして、打ちのめされるという結果になりました。

気合で何とかなると思っていたけど、
何とかできるレベルではありませんでした。

現実1

産後数ヶ月は、隙間時間は仕事ではなくって、体力回復で精一杯

【子育てと仕事の両立】現実2:とにかく自由な時間が限られている。

生後3~4ヶ月になってくると、
ようやく娘の要求ラッシュがおさまります。

昼寝の時間やご機嫌な時間が予測できるようになり
以前よりは生活リズムが整ってきました。

でも、日によっては
1日中泣くときもあるし、

寝た!と思ってパソコンを開いた瞬間子供が起きる
なんてことも日常茶飯事です。

とにかく自分が自由に使える時間は
とてもとても短く、貴重なものになりました。

子育ても仕事も中途半端という悪循環

新生児の頃よりは、まとまった時間ができはじめたので、
少しずつ仕事を再開できたのは良かったのですが…

子育て中も仕事が気になるし、
仕事をしていても、子供の影響をかなり受けるという
どちらも非常に中途半端な状態になっていきました。

無理して仕事の時間を捻出する毎日

日中は仕事らしい仕事が出来ないため、
現実的に仕事をするのは
「早朝」もしくは「夜子供が寝た後」
というスタイルになっていきました。

そうすることで
段々と慢性的な睡眠不足に陥っていきました。

睡眠不足だと、日中のパフォーマンスも上がらず
仕事の生産性がぐっと落ちます。

そして更に無理するしかなくなる、
という悪循環にどんどんハマっていったのです。

現実2

自由な時間は予想していたよりもはるかに少ない。
何をしようかな?と考えているだけで終わる。

【子育てと仕事の両立】現実3:子供が可愛くて仕事する気にならない

これが自分の中で一番驚きの現実でした(笑)
(子供可愛いアピールではなく、現実として書いていきます。)

子供が家にいると、仕事が中途半端になるというのは
前述した通りなのですが、

もう1つ大きな問題が
「子供が可愛すぎて仕事する気がなくなる問題」でした。

子供がいると圧倒的に生産性が下がる

予想以上に子供がかわいくて、
大変だけど、お世話も楽しくて、
はっきりいって仕事にならなかったんです^^;

私は元々仕事がとっても楽しいタイプだったし、
子供は嫌いではないけど、ものすごく好きという訳でもありませんでした。

子供の存在により(悪い意味ではないけど)
仕事をする気が起きなくなるというのは、自分でも予想外の展開でした。

フリーランスの現実

しかし!ここでかなり現実的なお話です。

「子供と遊びたいから♪」
と悠長なことを言って働かなければ、
私のような個人事業主は仕事が無くなります。
(無くならなくても確実に減る。)

これからも仕事をしたい、
という気持ちは当然ながら持っていたので、

だったら、きちんと自分を律して働かなければ
自分のビジネスが衰退する
リスクがありました。

個人事業主は、自分の行動が全て自分に返ってきます。
産休、育休なんてものもありません。

個人事業主は自由だからこそ
サボったツケも大きく自分に返ってくるのです。

子供がかわいくて仕事したくなくなる問題は
私にとっては結構大きな問題でした。

現実3

そもそも子供と一緒にいると働きたくなくなる

【子育てと仕事の両立】現実4:子供が成長するほど目が離せなくなる


自宅にいながら、子供のそばで働くにあたり、
あらゆる問題は生じていたのですが…

それでも何とかかんとか工夫をしながら
産後3ヶ月からは仕事に復帰しました。

最初は大変でしたが、
徐々に子育てとバランスを取りながら
働けるようにもなっていきました。

そんな「子育てと仕事の両立」に一筋の光が…
と思ったのも束の間。

今度は子供がすくすくと成長し、とにかく動き回るように。

これまた予想外!

今までは寝かせているだけで良かったのですが、
動き回るようになると、とにかく目が話せない!!

そして離乳食も始まり
更に育児に時間がかかるように

どうやら子供に手がかからなくなるのはまだまだ先らしい

子供は新生児の頃は大変で、
その後成長すれば楽になる、と思っていました。

しかし、
どうやら周りの先輩ママからのアドバイスによると、
「3歳超えたら楽になる!」とのこと。

ん?ということは?

3歳までは楽にならない(ものすごく手がかかる)ってことよね。

と理解した私はようやく1つの結論にたどり着きます。

子供のそばで効率よく仕事をこなすって
ものすごく大変だしものすごく難しいな。

これが実際に子供のそばで働いてみて感じた率直な感想でした。

心のどこかで良いとこどりをしようとしていた

皆最初は憧れると思うのです。
子育てと仕事をいい感じに両立できる生活って。

私もそうだったし、
いい感じに子育てして、
いい感じに仕事して、
いい感じにプライベートを楽しむ♪

そんな「良いとこ取り」が自分にはできると思っていました。
でも、現実はそうはいかなかった。

同時に、
インスタやブログで素敵そうに見せているママたちも

影では髪の毛振り乱して、
色んな葛藤を抱え、色んなものを手放しながら
子育てや仕事と真剣に向き合っていることも知りました。

でも、この現実を真正面から受け止め、

「当たり前だけど、そんなに都合の良い話なんてないよね。」

と良い意味で諦めることができたのが
今思えばとても良かったなと感じています。

一度現実を受け止めたことによる変化

一度現実を目の当たりにして、絶望できたお陰で、

良いとこ取りをして働こうといった「欲」が無くなり、
素直に「もっと努力しよう」と思えるようになりました。

そして、
「どうすればもっと今の生活を理想に近づけられるかな?」
という思考に変わり、あらゆる事を工夫できるようになりました。

「良いとこ取りをして働く」
という選択肢が無くなったおかげで、
新たなアイデアがたくさん浮かぶようになったのです。

この思考のお陰で、
徐々に徐々に改善を重ね、
今は出産前より更にストレスの少ない生活を送れるようになりました。

自宅で働く場合も、保育園は予め検討していた方が良い

私は出産して半年くらいで、ようやく保育園に預けるという決断をしました。

決断したのは良かったものの、
決断したタイミングが遅かったので、
現実として保育園探しは大変でした。

あまりにも調べる事が多すぎたので、
「出産前から預けるつもりで動いていたら良かった」
と本当に後悔しました。

もし、これをお読みのあなたが
出産後の保育園利用に悩んでいるのならば、
「預けるつもり」で「保活」することを全力でお勧めします。

保活した上で、
結果「預けない」という選択もできるからです。

しかし、逆パターン
(預けないつもりだったけど、やっぱり預けたい!と思った場合)
は前述したようにかなり大変です。

ぜひ、早い段階から、子供を預けた場合の
シュミレーションをしながら、情報収集や行動をとってみてください。

今回は自宅で、子供のそばで働くことの「現実」について書きましたが、

また別の記事で、子育てしながら働くコツや
ストレスを無くしていくマインド等について書いていきたいと思います^^

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