ビジネス

強みが見つからないと思ったときに考えて欲しいこと

自分の強みって何だろう…

そんな事を1度は考えたことのある方も
多いのではないでしょうか。

同時に、「強み」について考えたものの、
「私には何もない」と感じて落ち込んでしまう
という方も多いように思います。

今日はそんな「強み」について考えてみたいと思います。

私自身の経験や、相談されたこと、
周囲を観察していて感じていることを元に書いていきます。

 



強みを見つける時によくある誤解

まずは「強みが見つからない」と言う方に
よくある傾向を見ていきましょう。
(私自身もそうでした)

凄い人になろうとしている

「強み」と聞くと、何だか凄い人であることや
凄い実績、経験が必要な気がしてしまいます。

でも、実際はそんな飛び抜けた実績や経験している方は稀で、
大抵は「普通の人」です。
(悪い意味ではなく)

普通の人が凄い人になろうとするから
苦しくなります。

オンリーワンになろうとしている

「強み」と聞くと、何か他の人にはないもの
自分しかできないものを探そうとしてしまいます。

これも前述したポイントと似ていますが、
大抵は「自分だけ」と思うものでも
他の人がやっています。

強みはこうやって考える

では、凄い実績もなく、
オンリーワンの何かも見いだせない
「普通の人」はどうやって強みを見つけたら良いのでしょうか?

それはこの「普通」という部分にヒントが隠されています。

自分が「普通」と思うことで、人から見たら「凄い」ことである可能性を探す

「強み」というものは、何か特別なことをして見出すものではなく、
自分が「普通」と思っている事に隠れている場合が多いです。

ポイントは「どの(誰の)視点から自分を見るか」ということです。

例えば、よく自分の事を
「私は普通の主婦です」
みたいな風に言う方って多いです。
(yuiko調べ)

例えば、「普通の主婦」として毎朝
お弁当を作っているとします。

これ、毎日ランチは外食の人からしたら、
すごい事ですからね。

もっと具体的に言うならば、

お弁当を作りたいと思っているけど、
毎日(結果として)外食になってしまう

という方から「凄い」と思われる可能性が高いです。

(お弁当を作りたいと思っていない人からしたら、
お弁当を作れるスキルにはそもそも興味を持たないから、
凄いとは思われなという意味です)

お弁当を作りたいと思っても
作れない人はたくさんいます。

そんな人からすると
毎日お弁当を作る
というスキルは神業に見えます。

なので、最初にも書いたように、
自分が「普通」と思っていることは

どの視点から(誰から)自分を見るか

によって、簡単に「普通」ではなくなります。

ちなみに私は個人で仕事をしていますが、
私にとってそれはある意味「普通」です。

人の言うことをきけなくて、
あまり協調性がない私。

白黒はっきりしているので
嫌なことは嫌。
(単なるわがままじゃんって言われそうw)

だから会社員や組織の一員として「働けない」のですw
(働くことは働けますけど、向いてないなーと思います^^;)

私から見たら、
会社員や、何かしら組織に属している方は皆
凄い人と感じますし、純粋に尊敬します。

でも逆に会社員の方から私もたまに
「すごいですね」なんて言葉をいただきます。

結局、自分に無いものを持っている人は、
例えその本人が「普通」と思っていたとしても
「凄い」と思えるものなのです。

少しイメージが湧いたでしょうか^^?

 

ワーク:自分の強みを見つけてみる

では、せっかくなので具体的にワーク形式(ビジネス目線)で
簡易ですが「強み探し」をやってみましょう♪

ワークの流れです。

  1. 自分が当たり前にできることを書き出してみる
  2. 1の項目を求めている人がいるとしたらどんな人かを考える
  3. 2で浮かんだ人たちがたくさんいるジャンル(=市場)を探す

 

ポイント解説です^^

1.自分が当たり前にできることを書き出してみる

ポイントは、何も考えずにとにかく「書き出す」ことです。

あとは、5分とか10分とかでもいいので、
一度紙とペンを用意して「書き出す」時間を確保した方が良いです。

※例は分かりやすく1例だけで考えていきます

例)お弁当を毎朝つくる

2.1の項目を求めている人がいるとしたらどんな人かを考える

例)お弁当を毎朝作りたい人は?

  • 自分や家族の健康維持をしたい
  • 美容のために自炊したい
  • 食費を節約したい

などなど。

(補足)

どんな人か、という目線でもいいし、
1の項目を求めている人の「欲求」や「悩み」は何か?
を考えるとどんどんいろんな方向が見つかります。

3.2で浮かんだ人たちがたくさんいるジャンル(=市場)を探す

自分や家族の健康維持をしたい人
→健康

美容のために自炊したい
→美容・ダイエット(健康とまとめることもできる)

食費を節約したい
→お金

など。

この「市場」をどこにするか、
自分をその市場のどこに立ち位置を構えるか
によって、その先のビジネスの規模がある程度見えてきます。

+αで更に強みをオンリーワンにする

先程オンリーワンは見つからない
といった事を書きましたが、

1つではオンリーワンになれなくても
組み合わせの考え方で、オンリーワンは作れます。

例えば

お弁当を毎朝作る

だけではたくさんの人がいますが

  • 毎朝10分で作れる
  • 家族5人分作る
  • ダイエットできる献立
  • ○円で△品作れる

等の項目をかけ合わせていくと
お弁当を作るという分野でも、
希少性が上がっていきます。

今回ご紹介したワークはとても簡易なものですが、
ここを深掘りしていくと
ビジネス目線でも自分の「強み」を見つけたり
構築していくことができます。

強み探しで「何もない…」
と感じたことのある方は、1個視点の変え方として
自分にとっての「普通」を掘り下げる時間を作ってみてはいかがでしょうか^^?

自分自身と向き合う習慣として
こちらもお勧めしています。

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それではー♪

 


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